調査研究事業の支援

EAPのさらなる発展のため、
調査研究事業の支援を行います。

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調査研究事業の支援

日本EAP協会ではわが国におけるEAPのさらなる発展のため、令和4年度より若手研究者や実務者を対象に調査研究事業の支援を行います(予算25万円)。応募は随時受付けておりますので、以下の要領に沿ってお申込み下さい。なお、調査研究費の助成を受けた方には、次年度総会において成果報告をしていただきます。

日本EAP協会調査研究費申請について (令和4年7月30日 制定)
日本EAP協会は、わが国におけるEAPのさらなる発展を意図して、会員である若手の研究者や実務者を対象として、
彼(女)らが行う調査研究事業の支援を行う。
年間助成金総額 250,000円(1件 50,000円)

申請書の形式・書式については自由とするが、用紙はA4タテ(左右が長辺、上下は短辺)とし、日本語で横書き、ワードによる作成を原則、文字サイズは10.5以上、全体を4ページ以内とすること。また、以下の1. および2. に書かれている項目については必ず記載すること。

  1. 申請者の氏名、生年月日(西暦)、所属機関の名称、所属機関の住所(〒も)および連絡方法(電話、ファックス、メールアドレス等)、自宅住所および自宅への連絡方法、義務教育終了後の学歴および職歴(非常勤勤務等含む)、日本EAP協会会員歴について必要十分な情報を簡明に記載すること。

  2. 研究課題、研究計画、研究経費、研究ティームの概要、および研究成果の有用性について簡明に記載すること。なお、その他として追加的記載を加えることは、所定のページ数を超えない限り、差し支えない。

  3. 申請先:日本EAP協会事務局。審査は当分の間、日本EAP協会の役員会において行われる。